あれ?生きてたんだ?と思われる方もいらっしゃると思います・・・・。
大航海時代にINしなくなるまえに試験一次あがった~とみなさまに
報告してたことだと思います。
そして二次も自信あったと・・・・、はい。周りに自信あるといいまわってました。
結果・・・・・落ちました!
あとは・・・・恥ずかしながら親戚とかに聞かれたときにもあるって言っちゃてて
母がお怒りに・・・・そしてネット切断・・・はい・・・
子ども扱いひどい~。・゚・(*ノД`)・゚・。保育士なのに。゚:;。 ゚(ノω・、)゚ 。::
さらにいうならいろいろネット関係整理するまえに切られたので
大航海時代料金払い続けてます・・・・倉庫代とか3きゃら目含めて;;
これはお友達の家で更新させてもらってます><。
TERAとかももう中途半端になってますし、またつながったらまったり
大航海時代は続けたいなぁと思ってます。
もしブログ見てもらえたら皆様の近況とか状況教えてもらえたら嬉しいです^^
いつ復帰できるかわかりませんが最悪4月には戻れるはずです!
それまで料金払い続けるのは切ないですが・・・・友人の家で操作しても
良いのですがパスとかまたメモしていくの面倒とかいえn(ゴホゴh
それではまた再開を願って!またです(*´ω`*)ノシ
(,,・ω・,,)ノやほぉ~。RIOです。
最近大航海時代はログイン率が落ちてきてます><。
しかし錬金術をマスターするまでは止められない止まらない!
温かい目で見守ってください(*´ω`*)
今回紹介するのは見事CTに当選しちゃったTERAをご紹介!
スコさんにレポつけて~。って言われたのでレポはともかくプレイ感だけでも
ご紹介したいと思います^^
まず重さとかですが思ったより軽いですね。3onでのプレイ環境は計測して上から
二番目ぐらいのスペックでしたが結構いけました^^
人が多くなるとさすがに重くなったり同時になにかするとガクガク((((・x・))))
最初に作ったのがこの子「silk」さん。
最後に気が付きましたが名前漢字やひらがな
いけましたっ゚、。)っ
わたしはよく頼れるお姉さん的なキャラをよく
作るんですが今回は幼い種族を作ってみました^^
眠そうにしてるところがポイントです><b
私はとりあえずこの子のイメージを考えて・・・・・
「バーサーカー」
なんて選んでみました(*ゝω・)ノ
←戦闘シーン。 大きい斧を振り回してます。
通常モードは棒の部分が伸縮して背中に背負います^^
ターゲットはタゲでなくてアクション的な要素はありますね。
プレイしたことはないですがドラゴンネストに近いのかも?
敵との距離も〇Mってでます。斧だと射程通常攻撃で3~4Mが最大かな?
クラスは防御系が2種、攻撃系が4種、回復補助系が2種の
中から選びます。このこは回復補助の職。
このげーむは普通のゲームパッド?プレステのコントローラー
みたいなやつでもプレイできます。私はマウスとキーボード。
慣れはいると思うけど簡単ですよ^^
これは逃げうちなんだからねっ!
相手のモーション見切れば
攻撃モーション当たらないと
ダメはないから普通に攻撃モーションに
入ったら下がるだけで回避できたり。
とりあえず3on終わっていろいろしてきましたが
かなり上位。
アイオンと同じぐらいかそれ以上グラフィックはキレイ。
キャラ作成は体は変更不可ですけど顔はアイオンに近いぐらいいじれますね。
(アイオンしたこと無い人には説明するとかなり変更いじれますっ) ←説明になってないヽ(゜ω。)ノ
7/29日にパッケ発売みたいなのでかなり近いうちに正式サービスになりそう。
もしみんなするなら鯖とか合わせてしたいなっ^^
簡単ですが以上ですw
他に質問あればカキコよろりです~w
最近すっかり寒くなりコタツから出れない日々。
えぇ、もちろんネオチはしてませんよ?
瞑想やらはしますけどね^^
大航海時代はシスティアことシアをメインに~っていうかシアしか
うごかしてませんヽ(゜ω。)ノ
もう少し・・・もう少しで錬金術が見えてくるの^^
合計Lvが@9上がれば全ての条件が満ちるので海事、冒険、貿易と
がんばっております(*´ω`*)
今回は近況報告まで!
次回のRIO先生の作品にご期待ください^^でわ(。ρω-。)ノシ
最近毎日が忙しい中で生産しながら作業できる(気がついたときにクリック)
大航海時代はいいですね(・x・)v
大航海時代のほかにも忙しくなる前にFF14もしてみましたが
課金するかはまだ未定! とりあえず現状維持で行ってみます^^
他にする人がいればわかりませんが><
大航海時代では紗弓はなかなかできないでいますがそのぶんシアが生産おんらいん!
果たしてどうなるのでしょうか><
システム:アフリカ南部が無法地帯になりました。
紗弓「ひ;こんなところに居たくない!私国に帰る!」
ヒラッ・・・
紗弓「シアから危険になったときに見てって渡された手紙が・・・今がその時ね。
見てみましょう。」
シア『紗弓へ。 もし自分のいる海域が危険、または無法地帯になったりしたときに
こんなところに居たくない!私国に帰る!なんて発言はしてはいけないよ?
死亡フラグです・・・くれぐれも注意してください。 追伸 お土産は銀の耳飾でいいです^^』
紗弓「・・・・・」
船員「船長!赤い名前の船がこちらへ高速接近してきますぜ!」
紗弓「オワタ」
紗弓「シアお久しぶりね^^」
シア「紗弓~お久しぶり~^^インドの方に行くって聞いてたけど何しにいってたの?」
紗弓「もちろん海賊退治よ^^」
シア「おぉ><がんばってたね^^おつかれさま><」
船員「紗弓船長!マッサワのロイヤルホテルから請求書が届きましたぜ!」
紗弓「あ;船員あとで持ってきて!」
シア「む!ちょっと見せて!・・・1週間の滞在費1,000,000D・・・・!?ちょ、何してたの!」
紗弓「えっと、ちょっと・・・バカンス^^」
シア「ちょっと・・・バカンス^^じゃないよ!私が渡した新造の船代は?」
紗弓「えへ^^でもお土産の銀の耳飾は先に送りましたよ^^」
シア「えへ^^じゃない;;確かに冗談でお願いした耳飾は嬉しかったけどまさか船代から出てるなんて・・・」
紗弓「大丈夫!シアは商才あるからすぐに稼げますよ^^」
シア「じゃあ紗弓は私に4M貸しね!」(・x・#)プンスコ
紗弓「う;はい・・・そういうシアは鋳造どうなの?1週間まえはR12になったって喜んでたけど・・・」
シア「マイスターになりました。」
(* 口 ) ゜ ゜
シア「ちょ;目が出すぎだから;」
紗弓「え;だって先週R12だったよね?;」
シア「いまはR15よ?^^がんばりましたから^^」
紗弓「お、おめでとう・・・。ホントにがんばったね><」
シア「紗弓が送ってくれた銀の耳飾のおかげでもあるのよ?あれ鉱石取引+2ブーストだった
から多く買えてその分上げやすかったの^^」
紗弓「バカンスも無駄じゃなかったってことね^^」
シア「正当化しない^^」
紗弓「はぃ;;」
シア「次は縫製してみようと思ってるの^^そのためにPFもサバイー島にしたし!」
紗弓「まだ西アフリカ海域の許可も持ってなかったような・・・・」
シア「持ってないけどPFは入れるしついでに世界一周して戻ってきたよ!」
紗弓「ぶwクエスト無しで世界一周はちょっともったいないね;」
シア「うん・・・、3時間ぐらいかかったよ・・・・。」゚:;。 ゚(ノω・、)゚ 。::
紗弓「これは私も頑張らなきゃね・・・・!シアにばかりいい格好はさせれません!」
シア「もちろん頑張ってもらわないと困るよ^^4M貸しあるしね^^」
紗弓「しばらく立場弱くなりますね・・・・・うぅ;;」
次回へ続くかもしれなひ・・・・。
(,,・ω・,,)ノやほぉ~、RIOです。
秋にもなり、いよいよ涼しく・・・ならない・・・っ゚、。)っ【34度】
大航海時代もマイキャラ二人ともすくすく成長・・・・あれ?変わってない子が・・・・('ハ'*)
紗弓の方はストーリーはどんどん進んで南米までいけるようになりました^^
育つっていいことですね^^
シア「すばらしい!最高傑作のラムと大砲ができた・・・!アハハッ」
紗弓「それ死亡フラグ・・・・」
シア「え?」
紗弓「シアはフラグ立てるの好きねぇ」
シア「回収率(フラグ達成)も高いのよ・・・(TT」
シア「そういえば紗弓は海賊家業どうなったの?NPC相手に頑張ってるって
聞いてたけど・・・この前見たときは上位の私掠海賊になってたみたいだけど・・・」
紗弓「あ・・うん。この前、大物つ、倒しましたしがんばってますヨ?」
シア「・・・・」
システィアは紗弓のステータスウィンドを開いた。
紗弓「あっ>△<」
シア「ちょ・・釣り師になってるじゃない!海戦はどうなったの!?白兵は?一騎打ちは!?」
紗弓「マグロという名の強敵に出会いまして・・・これも海戦のひとつじゃないかしら?」
シア「なにうまいこと言ったって顔してるの!全然うまくないから!私が生産、貿易で
稼いで紗弓が海戦で敵を倒すって話し合ったじゃない!」
紗弓「そうでしたね・・・!シアごめんね・・・私がんばるから!」
シア「といいながらその手で握り締めてる熟練漁師の釣具はなんでしょうか・・・?
なにをがんばるのかな・・・?^^#」
紗弓「マグロが私を・・・いえ、なんでもないです・・・」
シア「紗弓にも困ったものね・・・・」
紗弓「シアはどうなの?生産は順調なの?」
シア「もちろん!師匠からこれからあなた一人でもやっていけますって言われたし」
紗弓「いちおうがんばってるみたいね。」
シア「それから師弟関係切られたんだけどね^^」
紗弓「それって・・・」
シア「ん?どうしたの?^^」
紗弓「いえ・・・ちょっと海風が目にしみて・・・」
所作/紗弓は顔を天に仰いだ。
次回へ続くかもしれなひ