ねおちしないようにがんばります。
(,,・ω・,,)ノやほぉ~、RIOです。
最近毎日が忙しい中で生産しながら作業できる(気がついたときにクリック)
大航海時代はいいですね(・x・)v
大航海時代のほかにも忙しくなる前にFF14もしてみましたが
課金するかはまだ未定! とりあえず現状維持で行ってみます^^
他にする人がいればわかりませんが><
大航海時代では紗弓はなかなかできないでいますがそのぶんシアが生産おんらいん!
果たしてどうなるのでしょうか><
システム:アフリカ南部が無法地帯になりました。
紗弓「ひ;こんなところに居たくない!私国に帰る!」
ヒラッ・・・
紗弓「シアから危険になったときに見てって渡された手紙が・・・今がその時ね。
見てみましょう。」
シア『紗弓へ。 もし自分のいる海域が危険、または無法地帯になったりしたときに
こんなところに居たくない!私国に帰る!なんて発言はしてはいけないよ?
死亡フラグです・・・くれぐれも注意してください。 追伸 お土産は銀の耳飾でいいです^^』
紗弓「・・・・・」
船員「船長!赤い名前の船がこちらへ高速接近してきますぜ!」
紗弓「オワタ」
紗弓「シアお久しぶりね^^」
シア「紗弓~お久しぶり~^^インドの方に行くって聞いてたけど何しにいってたの?」
紗弓「もちろん海賊退治よ^^」
シア「おぉ><がんばってたね^^おつかれさま><」
船員「紗弓船長!マッサワのロイヤルホテルから請求書が届きましたぜ!」
紗弓「あ;船員あとで持ってきて!」
シア「む!ちょっと見せて!・・・1週間の滞在費1,000,000D・・・・!?ちょ、何してたの!」
紗弓「えっと、ちょっと・・・バカンス^^」
シア「ちょっと・・・バカンス^^じゃないよ!私が渡した新造の船代は?」
紗弓「えへ^^でもお土産の銀の耳飾は先に送りましたよ^^」
シア「えへ^^じゃない;;確かに冗談でお願いした耳飾は嬉しかったけどまさか船代から出てるなんて・・・」
紗弓「大丈夫!シアは商才あるからすぐに稼げますよ^^」
シア「じゃあ紗弓は私に4M貸しね!」(・x・#)プンスコ
紗弓「う;はい・・・そういうシアは鋳造どうなの?1週間まえはR12になったって喜んでたけど・・・」
シア「マイスターになりました。」
(* 口 ) ゜ ゜
シア「ちょ;目が出すぎだから;」
紗弓「え;だって先週R12だったよね?;」
シア「いまはR15よ?^^がんばりましたから^^」
紗弓「お、おめでとう・・・。ホントにがんばったね><」
シア「紗弓が送ってくれた銀の耳飾のおかげでもあるのよ?あれ鉱石取引+2ブーストだった
から多く買えてその分上げやすかったの^^」
紗弓「バカンスも無駄じゃなかったってことね^^」
シア「正当化しない^^」
紗弓「はぃ;;」
シア「次は縫製してみようと思ってるの^^そのためにPFもサバイー島にしたし!」
紗弓「まだ西アフリカ海域の許可も持ってなかったような・・・・」
シア「持ってないけどPFは入れるしついでに世界一周して戻ってきたよ!」
紗弓「ぶwクエスト無しで世界一周はちょっともったいないね;」
シア「うん・・・、3時間ぐらいかかったよ・・・・。」゚:;。 ゚(ノω・、)゚ 。::
紗弓「これは私も頑張らなきゃね・・・・!シアにばかりいい格好はさせれません!」
シア「もちろん頑張ってもらわないと困るよ^^4M貸しあるしね^^」
紗弓「しばらく立場弱くなりますね・・・・・うぅ;;」
次回へ続くかもしれなひ・・・・。
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最近毎日が忙しい中で生産しながら作業できる(気がついたときにクリック)
大航海時代はいいですね(・x・)v
大航海時代のほかにも忙しくなる前にFF14もしてみましたが
課金するかはまだ未定! とりあえず現状維持で行ってみます^^
他にする人がいればわかりませんが><
大航海時代では紗弓はなかなかできないでいますがそのぶんシアが生産おんらいん!
果たしてどうなるのでしょうか><
システム:アフリカ南部が無法地帯になりました。
紗弓「ひ;こんなところに居たくない!私国に帰る!」
ヒラッ・・・
紗弓「シアから危険になったときに見てって渡された手紙が・・・今がその時ね。
見てみましょう。」
シア『紗弓へ。 もし自分のいる海域が危険、または無法地帯になったりしたときに
こんなところに居たくない!私国に帰る!なんて発言はしてはいけないよ?
死亡フラグです・・・くれぐれも注意してください。 追伸 お土産は銀の耳飾でいいです^^』
紗弓「・・・・・」
船員「船長!赤い名前の船がこちらへ高速接近してきますぜ!」
紗弓「オワタ」
紗弓「シアお久しぶりね^^」
シア「紗弓~お久しぶり~^^インドの方に行くって聞いてたけど何しにいってたの?」
紗弓「もちろん海賊退治よ^^」
シア「おぉ><がんばってたね^^おつかれさま><」
船員「紗弓船長!マッサワのロイヤルホテルから請求書が届きましたぜ!」
紗弓「あ;船員あとで持ってきて!」
シア「む!ちょっと見せて!・・・1週間の滞在費1,000,000D・・・・!?ちょ、何してたの!」
紗弓「えっと、ちょっと・・・バカンス^^」
シア「ちょっと・・・バカンス^^じゃないよ!私が渡した新造の船代は?」
紗弓「えへ^^でもお土産の銀の耳飾は先に送りましたよ^^」
シア「えへ^^じゃない;;確かに冗談でお願いした耳飾は嬉しかったけどまさか船代から出てるなんて・・・」
紗弓「大丈夫!シアは商才あるからすぐに稼げますよ^^」
シア「じゃあ紗弓は私に4M貸しね!」(・x・#)プンスコ
紗弓「う;はい・・・そういうシアは鋳造どうなの?1週間まえはR12になったって喜んでたけど・・・」
シア「マイスターになりました。」
(* 口 ) ゜ ゜
シア「ちょ;目が出すぎだから;」
紗弓「え;だって先週R12だったよね?;」
シア「いまはR15よ?^^がんばりましたから^^」
紗弓「お、おめでとう・・・。ホントにがんばったね><」
シア「紗弓が送ってくれた銀の耳飾のおかげでもあるのよ?あれ鉱石取引+2ブーストだった
から多く買えてその分上げやすかったの^^」
紗弓「バカンスも無駄じゃなかったってことね^^」
シア「正当化しない^^」
紗弓「はぃ;;」
シア「次は縫製してみようと思ってるの^^そのためにPFもサバイー島にしたし!」
紗弓「まだ西アフリカ海域の許可も持ってなかったような・・・・」
シア「持ってないけどPFは入れるしついでに世界一周して戻ってきたよ!」
紗弓「ぶwクエスト無しで世界一周はちょっともったいないね;」
シア「うん・・・、3時間ぐらいかかったよ・・・・。」゚:;。 ゚(ノω・、)゚ 。::
紗弓「これは私も頑張らなきゃね・・・・!シアにばかりいい格好はさせれません!」
シア「もちろん頑張ってもらわないと困るよ^^4M貸しあるしね^^」
紗弓「しばらく立場弱くなりますね・・・・・うぅ;;」
次回へ続くかもしれなひ・・・・。