(,,・ω・,,)ノやほぉ~、RIOです。
秋にもなり、いよいよ涼しく・・・ならない・・・っ゚、。)っ【34度】
大航海時代もマイキャラ二人ともすくすく成長・・・・あれ?変わってない子が・・・・('ハ'*)
紗弓の方はストーリーはどんどん進んで南米までいけるようになりました^^
育つっていいことですね^^
シア「すばらしい!最高傑作のラムと大砲ができた・・・!アハハッ」
紗弓「それ死亡フラグ・・・・」
シア「え?」
紗弓「シアはフラグ立てるの好きねぇ」
シア「回収率(フラグ達成)も高いのよ・・・(TT」
シア「そういえば紗弓は海賊家業どうなったの?NPC相手に頑張ってるって
聞いてたけど・・・この前見たときは上位の私掠海賊になってたみたいだけど・・・」
紗弓「あ・・うん。この前、大物つ、倒しましたしがんばってますヨ?」
シア「・・・・」
システィアは紗弓のステータスウィンドを開いた。
紗弓「あっ>△<」
シア「ちょ・・釣り師になってるじゃない!海戦はどうなったの!?白兵は?一騎打ちは!?」
紗弓「マグロという名の強敵に出会いまして・・・これも海戦のひとつじゃないかしら?」
シア「なにうまいこと言ったって顔してるの!全然うまくないから!私が生産、貿易で
稼いで紗弓が海戦で敵を倒すって話し合ったじゃない!」
紗弓「そうでしたね・・・!シアごめんね・・・私がんばるから!」
シア「といいながらその手で握り締めてる熟練漁師の釣具はなんでしょうか・・・?
なにをがんばるのかな・・・?^^#」
紗弓「マグロが私を・・・いえ、なんでもないです・・・」
シア「紗弓にも困ったものね・・・・」
紗弓「シアはどうなの?生産は順調なの?」
シア「もちろん!師匠からこれからあなた一人でもやっていけますって言われたし」
紗弓「いちおうがんばってるみたいね。」
シア「それから師弟関係切られたんだけどね^^」
紗弓「それって・・・」
シア「ん?どうしたの?^^」
紗弓「いえ・・・ちょっと海風が目にしみて・・・」
所作/紗弓は顔を天に仰いだ。
次回へ続くかもしれなひ